※1月20日更新 新型コロナウイルスに関する情報

NZへ渡航する方は、出発前72時間以内に実施したCOVID-19検査の陰性証明が必要

1月25日(月)23:59より、オーストラリア、南極、一部の太平洋島嶼国を除く全ての国(日本を含む)からNZへ渡航する方は、出発前72時間以内に実施したCOVID-19検査の陰性証明が必要となります。
NZ入国に必要な検査証明の条件等は、以下のとおりです。

  • 2歳未満の子供は出発前検査が免除される。
  • 出発前検査の方式は、PCR検査、核酸増幅検査(LAMP法)、抗原検査(viral antigen tests)のいずれかとする。PCR検査は、RT-PCR法またはリアルタイムPCR法のいずれでも可。
  • 出発前検査は、医療機関等(laboratory)で実施されたものに限る。簡易検査キットを用いて自宅で行ったものは不可。
  • 検査証明は、ハードコピー(紙)のほか電子データも可。
  • 検査証明には、「渡航者の氏名」「渡航者の生年月日」「検査実施日時」「実施機関名」「検査方式」「検査結果」が明記されていなければならない。
  • 検査は出発前72時間以内に実施しなければならないが、もしフライトが遅延した場合、その遅延が24時間以内であれば、検査証明を取り直す必要はない。
  • 2月8日以降は、検査証明がないままNZに到着すると、1,000ドル以下の罰金が課せられる可能性がある。

NZ政府COVID-19専用ページ

海外渡航者を対象に検査証明を発行できる日本の医療機関のリストについては、下記リンクをご参照ください。
(ただし、このリストに掲載されていない医療機関等でも検査証明が発行できる可能性があります)
https://www.meti.go.jp/policy/investment/tecot/pdf/tourokubo.pdf

厚生労働省と経済産業省が運営するセンター「TeCOT」(海外渡航者新型コロナウイルス検査センター)では、新型コロナウイルス感染症の検査が可能な医療機関の検索・比較・オンライン予約等のサービスを無償で提供しています。
https://www.tecot.go.jp/

検査結果があれば入国できることを意味しません。現在NZ政府は厳しい入国制限を設けており、日本人等外国人は永住権所持者等ごく一部の方を除き入国はできませんのでご留意ください。
また、入国できる場合も、入国後14日間の強制隔離が求められ、隔離施設は、基本的に費用を自己負担する必要があり、且つ、予約が必要となります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00135.html

帰国には出発前の検査証明が必要となります

1月8日、日本において新たな水際対策措置が決定されました。
 新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言発出に伴い、同解除宣言が発せられるまでの間、全ての国・地域からの入国者・再入国者・帰国者に対し、出国前72時間以内(注:検体採取から搭乗予定航空便の出発時刻までの時間)の検査証明の提出を求めるとともに、入国時の検査を実施することとなりました。
 これにより、ニュージーランドから帰国する日本人に対しても、日本入国にあたり検疫所へ出国前72時間以内の新型コロナウイルス検査証明書の提出が必要となりました。本措置は、令和3年1月13日午前0時(日本時間)以降に帰国・入国する方に求められます。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C006.html

出国前の検査証明ついては、所定のフォーマット提出が原則ですが、フォーマットに対応する医療機関がない場合、任意のフォーマットも可能とされており、その場合は必要事項が記載されている必要があります。
 検査証明に関する詳細情報は、以下外務省のサイトからご確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html

NZにおける出国前検査については、以下のリンクをご覧ください。
https://covid19.govt.nz/travel-and-the-border/leaving-new-zealand/#pre-departure-covid-19-test

基本的には、かかりつけ医(GP)又は新型コロナウイルス専用ダイヤル(0800 358 5453)にご相談いただくことになります。その際、上記(2)のフォーマットに則した証明書が必要であることをお伝えください(NZの検査結果は通常携帯電話にテキストで通知されるのみで、証明書は発給されません。証明書が必要な場合は、明示的にお伝えいただく必要があります)。

◆厚生労働省:水際対策に係る新たな措置について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html

厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
海外から:+81-3-3595-2176(受付時間:09:00-21:00(日本時間))

日本帰国後の検疫・行動制限

現在、海外から帰国される人に対しては、PCR検査を受け、陰性の場合でも14日間の自己隔離が必要となります。日本に到着した直後から自己隔離が終了するまで、公共交通機関(国内線航空機・鉄道・バス等)を利用することはできません。
〈検疫措置に関する問い合わせ:厚労省〉
 ・日本国内から:0120-565-653
 ・海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語)
 ・医薬・生活衛生局 検疫所業務管理室
  電話 03-5253-1111
検疫措置に関するQ&A:厚労省 

ワーホリビザ、就労ビザの延長について

NZ政府は、新しいビザ措置を発表しました。
本件に関するNZ政府の発表内容

  1. ワーキングホリデービザ(以下「WHビザ」)の有効期限が6ヵ月間延長されます。全ての業種において就労できる他、就労可能時間も緩和されます。
    なお、WHビザについては、10月より「果樹・野菜・草花の栽培(Horticulture)およびブドウ栽培(Viticulture)」に従事できる短期間の補完的季節労働ビザ(Supplementary Seasonal Employment Visa=SSEビザ)の自動付与が開始されていました。既にSSEビザを付与され、果樹・野菜・草花の栽培及びブドウ栽培に従事している方はそれを継続することも可能ですが、他の仕事を見つけた場合には、エッセンシャルスキルビザ(Essential Skills visa)の申請も可能とのことです。
  2. 雇用主がサポートする就労ビザ (Employer-assisted work visa)の所持者で、2021年6月30日までに有効期限が切れる方は、自動的に6ヵ月間ビザが延長されます。
  3. 低賃金エッセンシャルスキルビザ(Low-paid Essential Skills Visa)所持者のスタンドダウン期間が2022年1月まで延期されます。
    ※「スタンドダウン期間」とは、ビザ期限到来後、NZを一定期間離れることが義務付けられる期間

NZ滞在ビザはNZ政府移民局の所掌となりますので、最新情報及び詳細はNZ移民局のHPをご覧いただくか、以下の連絡先にお問合せください。また、新措置の中には、詳細が未発表のものもありますので、詳しくは今後の発表をお待ちください。

NZ移民局(NZへの入国制限措置等)

オークランドの公共交通機関等でマスク着用が義務化

NZ政府は、国内線航空便やオークランドの公共交通機関におけるマスク着用の義務化を閣議決定しました。

11月18日(水)23時59分より、オークランド内及びオークランドに出入りする全ての公共交通機関やNZ全土の国内線航空便を利用する際は、マスク着用が義務付けられます。
タクシーやUberについては、運転手はマスクの着用が必須となります(乗客のマスク着用は義務ではありません)。
12歳未満の子供は、マスク着用義務の対象外ですので、児童や学生がスクールバス等の通学用交通機関(School transport)を利用する場合は、着用義務が免除されます。

オークランドで確認された感染経路不明の症例に関する調査結果

オークランドで確認された感染経路不明の症例に関する調査結果について、この症例は過去にオークランドで確認されたクラスターと関連していることが判明したため、NZ国内のCOVID-19警戒レベルは変更しない(レベル1を維持する)、とのことです。

 また、現在、オークランドで公共交通機関を利用する際のマスク着用が強く推奨されていますが、NZ政府は11月16日の閣議決定を経て、これを義務化する方針です。これが決定されれば、オークランドの公共交通機関だけでなく、NZ全土の航空便でもマスク着用が義務付けられる可能性がありますので、ご留意ください。

 なお、NZ保健省は、以下の日付・場所(全てオークランド)にいた方は、症状の有無にかかわらず検査を受けるよう呼びかけています。

  • Mezze Bar(11月5日)
  • Liquor.Com bottle store, Queen Street (11月5日)
  • Red Pig Restaurant (11月7日)
  • Smith and Caughey’s Queen Street (11月7日)
  • Sunny Town China Taste Restaurant (11月8日、9日)
  • Starbucks Queen Street (11月8日、9日)
  • The Gateau House (11月8日)
  • A-Z Collection (11月8日、9日、11日)
  • The Vincent (11月7日~12日)
  • Auckland City Doctors (11月10日)
  • AUT Student Hub (11月10日)

オークランドで感染経路不明の症例1件

11月12日)、NZ保健省は、オークランドで感染経路不明の症例1件を確認したと発表しました。
感染者はアパレルショップの店員で、11月9日に発症しましたが、11日に出勤し、マスクを着用し接客したとされています。
オークランド中心部で勤務している方は、明日は可能な限りリモートワークとし、やむを得ず同地域に行く場合はマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを確保するよう呼びかけています。

NZ保健省の発表
NZ政府COVID公式サイト日本語版

※フライトは突然変更またはキャンセルとなる可能性がございますので、こまめに航空会社の情報を確認するようにしてください。

10月7日深夜からオークランドも警戒レベル1へ

COVID-19国内警戒レベルについて、10月7日(水)23:59から、オークランド(現在レベル2)も、他の地域と同じレベル1に移行する。と発表が行われました。
NZ政府は、引き続き接触歴追跡アプリの利用を推奨しているほか、風邪やインフルエンザのような症状がある場合は、かかりつけのGPまたはヘルスライン(0800 358 5453)に電話し指示を仰ぐよう呼びかけています。
https://covid19.govt.nz/updates-and-resources/latest-updates/auckland-will-move-to-alert-level-1/

管理隔離施設バウチャー制度の導入

現在、NZ入国後は指定された施設において14日間の管理隔離が義務付けられています。
この度NZ政府は、「管理隔離施設のバウチャー(入所許可)を事前にオンラインで取得しなければ、NZ行き航空機に搭乗できない仕組みを導入する」と発表し、以下の方針を示しました。

●10月5日午前8:00よりウェブサイトでバウチャー申請の受付を開始。
●10月5日午前8:00から11月2日午後11:59までは猶予期間である(=バウチャーは必須ではない)が、バウチャー取得が強く推奨される。取得していない場合、空港でのチェックインに長時間を要することもある。
●11月3日午前0:00以降にNZに到着するフライトへの搭乗に際しては、事前のバウチャー取得が必須となる。

 なお、バウチャー申請は無料ですが、管理隔離施設の利用費用は原則自己負担となります。

NZ政府による管理隔離施設のバウチャーに関するお知らせ

管理隔離施設の費用に関するページ

9月25日現在 入国規制の現状

NZに入国可能な者は以下の通りです。

  • NZ国籍者
  • 永住者(Permanent Residentビザ所持者)
  • 居住者(Residentビザ所持者)(但し国外で居住ビザを取得し、その後一度もNZに入国していない場合を除く)
  • 永住者・居住ビザ所持者の家族で、家族ビザ(relationshipに基づくビザ)を所持する者
  • 外交官

上記以外に、「必要不可欠な渡航」として、以下は入国規制免除の申請が可能です(許可されるとは限りません)。

  • NZ人及び永住者の家族で家族ビザを所持しない者
  • 就労ビザ及び学生ビザ所持者のパートナー及び子(ビザ所持者のみ)
  • 不可欠な医療従事者
  • サモア国民及びトンガ国民
  • 人道理由による渡航者
  • その他の不可欠な人材
  • 航空便で到着する貨物船交代要員
  • 船で到着する船員

入国規制免除を申請し、許可された場合は、その後所定のビザ(Critical Purpose Visitor Visa, Specific purpose Work Visa等。有料)を申請する。

NZ滞在ビザはNZ政府移民局の管轄となりますので、最新情報及び詳細はNZ移民局のHPをご覧いただくか、以下の連絡先にお問合せください。また、新措置の中には、申請方法等の詳細が未発表のものもあります。
NZ移民局連絡先
NZ移民局の新措置お知らせページ

渡航者ビザの申請が一部再開されています。

8月10日より、ニュージーランド国外から一時的なビザを申請する機能は3ヶ月間停止されていましたが、新型コロナウィルスによる国境閉鎖によって、自国に留まる家族と離れ離れとなった移民の方々が現在直面している苦難を考慮し、移民局は、ニュージーランド国民または居住者の家族ビザ(パートナービザ・扶養家族ビザ(子供))の海外申請の受付を再開した模様です。
該当する家族ビザは以下の通りです。

  • 文化的な縁組結婚者の短期訪問ビザ
  • 短期訪問ビザ保持者のパートナー
  • 労働ビザ保持者のパートナー
  • 定住ビザ保持者のパートナー
  • 短期訪問ビザ保持者の扶養家族(子供
  • 扶養家族(子供)の学生ビザ
  • 扶養家族(子供)定住ビザ
  • 養子関係の子供の短期訪問ビザ
  • 養子関係の子供の市民権申請中の訪問ビザ

ビザが発行された場合、入国制限は免除されます。
また10月初めから、ニュージーランド人または居住者の海外在住パートナーの方は、”Critical Purpose Visitor Visa”の申請をすることにより、国境が閉鎖中でも例外としてニュージーランドに入国する許可を得ることができます。
”Critical Purpose Visitor Visa”を申請するためには、このビザを申請するための移民局からの”Invitation”が必要で、そのために、まず”Request for travel to New Zealand”というフォームに記入しなければなりません。
該当する申請者は

  • ニュージーランド人または居住者のパートナー、扶養家族(子供)
  • 学生ビザ・労働ビザ保持者のパートナー、扶養家族(子供)
    など

※上記情報は移民局サイトの要約です。
詳細については以下のリンクをご参照にご自身でご確認下さい。
https://www.immigration.govt.nz/about-us/covid-19/coronavirus-update-inz-response#visa-processing-information

公共交通機関QRコード掲示の義務化

NZ政府は、公共交通機関(バス、電車、フェリー、ライドシェア(相乗りサービス)、タクシー等)の運行業者に対し、9月3日午後11時59分より、QRコード(NZ政府公式の接触歴追跡アプリに対応するもの)を掲示することを義務付けると発表しました。
NZ政府の発表は、事業者によるQRコード掲示を義務化するものであり、接触歴追跡アプリのインストールを一般市民に強制するものではありません。一方、同コードをスキャンすることは推奨されています。

接触歴追跡アプリのダウンロード
https://www.health.govt.nz/our-work/diseases-and-conditions/covid-19-novel-coronavirus/covid-19-novel-coronavirus-resources-and-tools/nz-covid-tracer-app

NZ政府は、公共交通機関に限らず、各個人が接触歴を記録することを推奨しています。上記アプリ、又はメモや写真等で、いつ、どこで、誰と会ったかを記録することをお勧めします。

オークランドは30日深夜までレベル3、その他の地域は当面レベル2

8月24日、アーダーン首相は記者会見を実施し、新型コロナウイルスの国内警戒レベルについて、以下のとおり発表しました。

オークランドにおける警戒レベル3を、30日23時59分まで延長する。オークランド以外の地域は、引き続きレベル2(集会等における人数制限は100名)を維持する。

8月31日よりオークランドもレベル2となり、各種ビジネスや学校などを再開出来るが、集会等における人数制限(10名まで。葬式は50名まで)が課される。

8月31日以降は、NZ全土で、公共交通機関(バス、電車、フェリー、飛行機、タクシー、ウーバー等)を利用する際に、マスク又は顔面を覆う代用品の着用が必須となります。

警戒レベル設定については、9月6日までにNZ政府による再検討が行われます。

日本再入国に関する規制変更及び入国規制について

在留カードをお持ちの外国人で、在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」のいずれかである方は、9月1日以降に日本に再入国する場合、在外公館での手続きとPCR検査証明が必要となります。

  • 対象となる方
    以下(1)~(4)の全てに該当する方。
    1. 在留カードを所持している。
    2. 在留カードに記載された在留資格(STATUS)が「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」、「定住者」のいずれかである。
    3. 再入国許可をもって本年4月2日以前に日本を出国している()。
    4. 本年9月1日以降に日本に再入国する。

※「再入国許可をもって出国」した場合、パスポートに「再入国許可」と書かれた四角形のステッカーが貼付されているか、もしくはパスポートにホチキス止めされている「再入国入国用EDカード(再入国記録)」の裏面に「見なし再入国許可による出国中」とのスタンプが押されています。

  • 再入国に必要な手続き
    上記の方が日本に再入国するためには、
    1. 在外公館が発行する確認書
    2. PCR検査の陰性証明(NZ出国前72時間以内に検体採取したもの)

が必要となります。
確認書の申請方法その他の詳細は、下記リンクの「2. RE-ENTRY FOR RESIDENTS OF JAPAN」をご参照ください。
https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_en/corona_vrs.html

 ビザ・再入国については、以下をご覧ください。
https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_en/corona_vrs.html

  • 在留カードをお持ちでない外国人の方(新規に入国される方)は、原則としてビザなしでの日本入国はできません。
    NZ国籍の方等の90日間ビザなし渡航も現在は認められていません。
  • 現在、特定のビザ申請(配偶者等)のみ受付可能となっております。配偶者が外国人の方で、在留カードをお持ちでない場合(有効期限が切れた場合を含む)、新規のビザの申請をご検討ください。
  • 在留カードに記載された在留資格が上記1.(2)の4資格以外の方も、再入国許可をもって本年4月2日以前に日本を出国した場合は、在外公館が発行する確認書とPCR検査証明を取得することで、8月5日以降は再入国が可能となっています。
  • 4月3日以降に日本を出国された外国人の方については、仮に再入国許可を持っていたとしても、特段の事情によって出国された方以外は、現時点では再入国は認められておりません。
  • 緊急・人道的理由がある方、永住者で再入国期限が切れている方、特別永住者の方等で、日本に入国できるか判断に迷う場合は、お住まいの地域を管轄する在外公館へご相談ください。
  • 日本人(日本のパスポート所持者)の日本入国については、いかなる手続きも不要です(上記確認書もPCR検査証明も不要です)。
  • 日本到着後は、全ての入国者(日本人含む)にPCR検査と14日間の自己隔離が求められ、隔離期間が終了するまで公共交通機関は利用できませんので、ご留意ください。

警戒態勢の12日間延長について

8月12日に発令された警戒態勢について、オークランドはCovid-19の警戒レベル3を、その他の地域はレベル2の現状のまま、12日間延長する事が決定されました。(8月26日23:59まで)
オークランドで4名の、感染経路が不明の感染者が出たという発表がありましたが、その後13名の新規感染者が確認されたそうです。
https://www.rnz.co.nz/news/national/423569/live-auckland-lockdown-to-continue-for-12-more-days

NZでは、コロナウィルス感染経路追跡アプリ「Covid tracer」の利用を強く推奨しています。
NZに在住の皆様は、お使いのスマートフォンなどのデバイスにダウンロードし、活用してください。App store、Google Playで「NZ Covid Tracer」で検索ください。

https://www.health.govt.nz/our-work/diseases-and-conditions/covid-19-novel-coronavirus/covid-19-novel-coronavirus-resources-and-tools/nz-covid-tracer-app#download
アプリの登録時に入力した個人情報(メールアドレスなど)は、Covid-19への対応に関してのみ使われ、その後は消去されます。
感染した場合や、感染者の濃厚接触者となった場合のみ、個人の健康履歴ファイルに記録として残ります。

経営者の方は、MBIE省のサイトからRealMeにてログインをし、QRコードをプリントアウトしてお店の入り口に貼るなどしてください。
Covid tracerは、店舗入店時などに利用されます。行動履歴は、31日間保存されるそうですが、その後は自動消滅するそうです。

気になる症状が出た場合には、GPに連絡するか、コロナウィルス専用ヘルスライン(08003585453)にお電話し、検査の依頼をしてください。

8月12日からの警戒態勢に伴う交通情報について

フライト情報

国際線・国内線への影響
NZ航空関係者は「現在のところ、国際サービスに変更はない。」と発言していますが、フライト情報は頻繁に変更されるため、ご自身でも航空会社ウェブサイト等でこまめに確認してください。
NZ航空では、オークランド発のフライトにおいてマスク着用を義務付けるそうです(持参もしくは航空会社が提供)。
チェックインや保安検査手続きは、通常よりも時間を要するため、余裕を持って行うことをお勧めします。
NZ当局によると、国際線に乗り継ぐために国内線でオークランドに到着した場合は、空港内に滞在しなければならず、滞在時間は12時間を超えてはならないとのことですので、ご留意ください。

国内の移動制限

12日付けで更新された運輸省HPには、レベル2及び3における移動制限について、以下のとおり掲載されています。

  • 国内線(航空機)・・・NZを出国する目的であれば利用可(ただし、空港外に出てはならない)
  • バス、電車・・・NZを出国する目的であれば、バスや電車を利用してオークランドへ移動可。
  • 自家用車・・・NZを出国する目的であれば、自家用車でオークランドへ移動可。

運輸省HP

風邪やインフルエンザの症状がある場合は、下記リンクの機関でCOVID-19の無料検査を受けることができるそうです。
https://covid19.govt.nz/health-and-wellbeing/get-tested-for-covid-19/

オークランドは警戒レベル3に引き上げ、他地域は警戒レベル2へ

8月12日正午から3日間(金曜深夜まで)、新型コロナの警戒水準がオークランドはレベル3に、その他の地域はレベル2に引き上げられます。
オークランドで4人(1家族)が感染経路不明でCovid-19の陽性が確認されことにともなう対応として発表されました。
この会見では触れられておりませんが、8月9日にニュージーランドから日本に帰国した一人(20代女性)に無症状感染が確認されたと10日に日本の厚生労働省が発表しており、その感染経路も判明しておりません。
把握されてない市中感染が生じている疑いがあります。
今一度、手洗いなどの感染予防を励行しましょう。

レベル2における行動制限の概要は以下のとおりです。
NZ政府のコロナ専用サイト
https://covid19.govt.nz/alert-system/alert-level-2/

1.安全な行動を
・COVID-19はまだ存在しています。安全に行動しましょう。
・公共の場では、他の人から距離を保ちましょう。
・体調不良時は外出を控えましょう。
・風邪やインフルエンザの症状がある場合は、医師またはヘルスラインに電話して検査を受けましょう。
・手を洗いましょう。
・くしゃみや咳をする際は、肘で口元を覆いましょう。
・自己隔離を指示された場合は、すぐに従いましょう。
・どこに行ったか、誰に会ったかを記録しましょう。

2.生活
・地域をまたいで移動できます。
・結婚式や葬儀等の集まりには、最大10人まで参加できます。
・親しい友人や家族とは、10人以下のグループで安全に交流することができます。
・地元のレストランやカフェ等に行くことができます。但しこれらの施設は、きちんと他の人から距離をとることが求められています。
・10人以下であれば、通常のレクリエーション活動を再開できます。

3.レベル2でのCOVID-19抑止対策
・他の人との物理的な距離を保つことが求められます。
・厳格な国境管理は継続されます。
・広範囲なPCR検査が継続されます。
・体調不良者及びその濃厚接触者に対し、自己隔離が求められます。
・小規模かつ管理された集会のみ許可されます。

4.個人の行動
・公共の場所では、他の人から距離を保ってください(できれば2m)。
・カフェ、教会、集会、レストラン等では、他のグループから1mの距離を保ってください。
・公園やショッピングモール、散歩中に知らない人に近づく際は、特に注意してください(万が一の場合、接触者の特定が困難であるため)。

5.集会、イベント等
・友人や家族を家に招き入れることができますが、人数は10人以下、時間は2時間以内です。
・家以外の場所における集会(結婚式,葬儀,家族イベント等)も、10人以下、2時間以内とされており、参加者を記録する必要があります。
・博物館、図書館、映画館、マーケット等の公共施設が再開できます。
いずれの施設も、人と人との間の物理的距離をとることが求められています。
・スポーツ・レクリエーション施設は、参加者グループを1m離すこと、10人を超えるグループがないこと、スタッフを除く利用者が100人を超えないことなどが求められます。

6.運動、スポーツ、レクリエーション
・保護区域内での狩猟等
・公共プールでの水泳
・ジム
・ボート等のウォータースポーツ

7.職場とビジネス
ビジネスの現場では、以下の要件を満たす必要があります。
・敷地内に入る全ての顧客等を適切に記録すること。
・顧客グループの間に1mの距離を保持すること。顧客の記録ができない場合は2mの距離を保つこと。
・顧客グループは10人以下とし、応対時間は2時間以内とすること。

美容院や訪問サービス等、特に密接な接触を伴う事業については、以下の条件が求められます。
・接触者を追跡できる確固たるシステムを導入すること。
・適切な衛生措置を維持すること。
・接触を必要最小限に抑えること。

8.移動、交通
 国内移動が可能となりますが、どの移動サービスを利用したか、誰と接触したかを記録する必要があります。他のグループからは距離を保ち、目的地以外への立ち寄りは最少限に抑えなければなりません。
公共交通機関の利用は自分で制限するか、混雑時を避けて利用するようにしましょう。
また、飛行機その他の交通機関を利用する場合は、運航者の指示に従ってください。

9.教育
幼児教育サービス、学校、高等教育施設は再開可能です。

NZ入国時の隔離施設利用が11日から有料化

NZ政府発表
https://www.beehive.govt.nz/release/managed-isolation-charges-start-11-august
https://www.miq.govt.nz/being-in-managed-isolation/charges-for-managed-isolation/

請求費用(いずれも税込み)
 ・部屋を利用する一人目はNZ$3,100
 ・同部屋を共用する追加の大人は1名につきNZ$950
 ・同部屋を共用する追加の子供(3歳から17歳まで)は1名につきNZ$475
 ・3歳未満の子供は無料

問い合わせ先
電話:+64 4 888 1670(NZ国外から、毎日NZ時間の午前8時から午後10時まで)
   0800 476 647(NZ国内から、毎日NZ時間の午前8時から午後10時まで)
NZ政府サイト問い合わせフォーム

警戒レベル1へ引き下げ

NZ政府は、新型コロナウイルスに関する4段階の警戒システム(COVID-19 Alert System)のレベルをレベル1へ引き下げると発表しました。
レベル1では、特段の制限なく仕事や学校、スポーツ、国内旅行を再開することができ、集会の人数についても上限はありません。
厳しい国境規制は継続され、外国人の入国は原則として許可されず、NZに到着する全ての人々に対し14日間の強制的な隔離が行われます。

◆警戒レベル1のルール
・病気の場合は家にとどまりましょう。仕事や学校に行ってはいけません。
・風邪やインフルエンザの症状がある場合は、医師またはヘルスラインに連絡し、必ず検査を受けてください。
・手を洗いましょう。
・くしゃみや咳をする時は肘で口元を覆い、共有物は定期的に消毒しましょう。
・保健当局から自己隔離を指示された場合は,すぐに従いましょう。
・健康状態に不安がある場合等は、かかりつけ医(GP)の協力を仰ぎ、健康を維持するための最良の方法を教えてもらいましょう。
・どこに行ったか、誰と会ったかを記録し、必要に応じて接触歴のトレースに役立てましょう。これを行う便利な方法として,NZ COVID Tracerアプリがあります。
・企業は保健省の接触歴トレース用QRコードを活用し、人々が自分の行動をトレースできるよう支援しましょう。
・警戒を怠らないようにしましょう。世界的なパンデミックはまだ続いています。必要に応じ、警戒レベルを上げるために迅速に行動する準備も必要です。
・他人に優しく、自分にも優しくしましょう。

コロナウィルス騒動に伴う失業等による困窮に対する無料相談

失業等による困窮に関する無料相談先として「Moneytalks」があります。
NZ政府機関のサイトでも広く紹介されているヘルプラインです。
Moneytalks
https://www.moneytalks.co.nz/
〈電話〉
0800 345 123

NZ永住者の方は、各種社会福祉の受給資格を有しています。失業手当のほか、食費や住居費、光熱費等のサポートがあります。
詳しくは下記リンクの「Help with money」をご確認ください。
https://covid19.govt.nz/individuals-and-households/financial-support/

レベル3への引き下げ時期について

20日、NZ政府は、新型コロナウイルスに関する4段階の警戒システムのレベルを、4月27日(月)23時59分をもって「レベル3」へ引き下げると発表しました。ただし、レベル3においても引き続き、皆様の日常生活に多くの制限が課されます。

警戒レベル3の行動制限について
1.個人の行動
職場、学校、買い物、運動を除く、不要不急の外出については引き続き控える事を勧めています。育児や介護等のケアを必要とする場合も、ケア提供者の出入りは可能です。家庭内でDV等の問題を抱えている場合は、下記リンクをご参照ください。
https://covid19.govt.nz/individuals-and-households/health-and-wellbeing/family-violence-and-sexual-violence-prevention/

2.レクリエーション
運動やレクリエーションは健康維持のためにも重要ですが、単独でもしくは家庭内の人とのみ行うことが出来ます。
ビーチや公園は、最寄りのものを利用しなければならず、どこでも好きな場所に行けるわけではありません。別荘等に滞在することも認められません。
サーフィンは経験豊富な方以外は認められません。
魚釣りについては、埠頭や岸から出来ますが、ボートでの釣りは禁止されています。経験豊富であれば、簡単なトレッキングコースの日帰りウォーキングやマウンテンバイクも可能です。
狩猟、ボート、ヨット、チームスポーツ等は禁止されています。
レクリエーションを目的とした車での移動は、出来るだけ短い距離で地元の範囲内にとどめる必要があります。ただし、最寄りのビーチまたは公園が地域の外にある場合は、車で45分程度の距離であればビーチまで遠出する事も可能です。

3.教育関係
Year10以下の児童を対象とした学校等の開校が認められますが、出席するか否かは任意であり、自宅学習が可能であれば自宅にいることが求められます。
Year11から13までの児童は、自宅学習が継続されます。
プレイセンターやプレイグループは、引き続き閉鎖されます。

4.労働関係
多くの企業が事業を再開出来ますが、労働者の安全を維持するため以下のような条件を満たす必要があります。
・可能な限り在宅勤務とする。
・職場では、職員の距離を1メートル保ち、誰が一緒に勤務しているかを記録し、職員グループの相互接触を制限し、高い衛生基準を維持する。
・小売業と接客業は、配達や非接触方式(注文・ピックアップ)でのみ営業可能であり、顧客を店に入れることは出来ない。
・スーパーマーケットやガソリンスタンド等は、レベル4と同じ対策を講じて、引き続き顧客を店内に入れることが出来る。
・対面または密接な接触を伴うサービス(美容院、マッサージ、ハウスクリーニング、訪問販売等)は営業出来ない。

5.移動
地元の範囲内で、買い物や運動等のための移動のみ可能です。地元に適当なスーパーマーケットがあるのに、遠方のスーパーマーケットに行くことは避けてください。通勤(エッセンシャルワーカーに限る)や通学については、地域を越えることが出来ます。
通勤や通学のために公共交通機関が利用出来ますが、他人から2メートル離れて座らなければならないため、定員にご注意ください。また、公共交通機関を利用した後は、石鹸と水で手をよく洗いましょう。
なお、病気の時は公共交通機関の利用は避け、GPまたはHealth line(0800 611 116)に電話してアドバイスを受けてください。

6.集会
冠婚葬祭を目的とした10人以下の集会は認められますが、食事会やレセプションを行うことは出来ません。

新型コロナウィルス感染によるNZ国内での入院費は無料

新型コロナウィルスによりNZ国内で入院した場合、ビザのステータスに関わらず入院費は無料となるそうです。
(通常、NZの公立病院での治療は、2年以上の滞在資格を有するビザ所持者に限り無料となります。)
但し、自己隔離のためのホテル滞在費等は自己負担となりますのでご注意ください。
NZ保健省

警戒レベル4の内容

報道等によりますと、警戒レベル4の主な内容は以下の通りです。

●基本的に家にいること。
●ジョギング、散歩、サイクリングは可能。
●不可欠なサービス(essential business)であるスーパー、食料品店、医療サービス、薬局、ガソリンスタンド、郵便、獣医、タクシー等は引き続き営業を続ける。
essential businessのリストはこちら
※報道によりますと、クライストチャーチホスピタルでは緊急性が低い手術やカウンセリングは、延期を求める連絡が予定されていた患者さんに送られているそうです。具体的な変更日は未定だそうです。
●(不可欠なサービスの)職場においても、人と人の距離を2m以上とること。
●レストラン、カフェ、ジム等の不可欠ではない(non-essential)サービスは,営業不可。
●食べ物の持ち帰り(takeaway)サービスは営業不可。
●学校は閉鎖。
●公共交通機関(航空機、フェリー、バス、電車)は基本的に利用不可。不可欠なサービスに従事する人や、自家用車がない人が生活必需品の買い物をする場合などには利用可能。

感染例に関する保健省サイト

在ニュージーランド日本国大使館HP 新型コロナウイルス関連情報

NZ外務貿易省の日本への渡航情報

★COVID-19専用ダイヤル
0800-358-5453(無料)
64-9-358-5453(NZ国外から)

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また、オークションの場合、入札依頼は遅くとも、オークション終了日の5営業日前までにご連絡いただきますようよろしくお願いします。
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