コロナウィルス警戒レベル2の状況下のスキー場レポート

9月に突入し、ニュージーランド クライストチャーチも、日中は暖かい日が増えてきました。
でも山の方はまだまだ雪がある状態で、おそらく9月終わり頃までスキー場はオープンしているのではないでしょうか。
週末にスキー場に行ってきましたので、コロナウィルス警戒レベル2の状況下でのスキー場の様子をレポートしたいと思います。

3月(初秋)からコロナウィルスへの警戒が高まり、今年はスキー場がオープンするのか心配ではありましたが、レベル2になり次第オープンするとの予告もあり、実際レベル2になってから、Mt.HuttやPortersなど主要なスキー場はオープンしました。
心配だったのでシーズンパスの購入は見合わせたのですが、例年通り購入したという人も多かったようです。

その後NZは一旦警戒レベル1まで下がりましたが、8月からまたレベル2の状態が続いています。
週末のスキーが、レベル2の状況下では初めて行くMt.Huttでした。
一番ルールが厳しかった時は、一番上の駐車場が埋まったら、それ以上の車は入れないという形で入場制限が行われていましたが、南島は8月以降の再警戒の状況での感染者が少ないという事もあり、現在は他の駐車場も開放されています。
ちなみにMt.Huttは、頂上の駐車場以外の場所に停めた場合には、そこからシャトルバスが運行される仕組みとなっています。
シャトルバスの乗車には、マスク装着が必須となっています。

スキー場の麓にはカフェがあるのですが、現在は屋内スペースは使用禁止で、外デッキのみ使用可能となっています。昼食時には、カフェで商品を購入したグループに限り、屋内の使用が認められていますが、長時間の滞在は厳禁です。
私は自分自身が滑るわけではなく、家族が滑るのに着いて行って荷物番などをしている為、外待機は大変厳しかったです。
また、飲食物の購入は、入口がカフェ(飲み物と食べ物)と食べ物(カフェとは異なる)で分けられていました。それぞれの入り口で、リフトパスを確認するか、コロナウィルス用の追跡アプリでQRコードを読み込みます。これは一度やればOKというわけではなく、入店の度に必要となります。また、入口と出口は分けられています。カフェでコーヒーを買ってから、フードコーナーでフィッシュ&チップスを買おうとすると、かなりぐるぐる回る感じになります。また、並ぶ際に間隔を空ける為、いつも長蛇の列でした。

通常ですと、カフェとフードコーナー、トイレへのアクセスはほぼ繋がっているような状態なので、不便と言えば不便です。ただ、状況が状況ですので仕方がないかなという感じです。
トイレへのアクセスも、カフェ、フードコーナーとは分けられている為、相当遠回りになっていました。それぞれの入り口、出口を確保する為に、仕方がなかったのだと思いますが、遠かったです。

ちなみに、リフトパスの購入、スキー・スノボ用品のレンタルの入り口も全て分けられていました。

スキー場でリフトに乗る際も、マスク装着が必須でした。マスクに関しては9月より公共の乗り物に乗る際には必ず装着するよう義務づけられています。
リフトに乗る際は、子供でもマスクがないと注意されます。マスクでなくても、ネックウォーマーで鼻と口を覆っても大丈夫です。
普通のマスクでは滑りにくいかなと思ったので、今回はネックウォーマーを準備していました。

スキー場の盛況についてですが、土曜日は天候の問題もありそれほど多かったわけではないようですが、日曜日は盛況でした。
今シーズンは他のエリアや海外からのお客さんがいなかったのではないかと思うので、例年通りとはいかなかったでしょうが、それでもけっこうお客さんは多かったように思います。別の週にPortersにも何度が行きましたが、いつも駐車場が車でいっぱいでした。

来年、状況に変化がなかった場合、スキー場での過ごし方について対策を練る必要があるなと思いました。
(今回、トイレの遠さ故に子供がトイレに間に合わなかった事も含めて)
滑っているわけではない為、スキー場レポートとしてはいささか不完全とは思いますが、ご参考になれば幸いです。

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