※6月17日更新 新型コロナウイルスに関する情報

NZで新規感染症例を2件確認

16日、NZ政府はウェリントンで新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症例を新たに2件確認したと発表しました。NZ国内で新たな感染症例が確認されるのは24日ぶりです。
NZ保健省の発表

NZ保健省の発表によると、感染が確認されたのは30歳代と40歳代の女性です。この2名は、葬儀に参加するため特例措置としてNZへの入国が認められ、6月7日にイギリスからブリスベン経由でオークランドに到着。しばらく隔離施設で過ごした後、13日に自家用車でウェリントンに移動したとされています。

シンガポールでのトランジットが可能に

シンガポール航空より、NZからの乗客については、シンガポール(チャンギ空港)でのトランジットが可能となった事が発表されました。
ただし、NZからシンガポール経由で日本へ帰国する為には、以下の条件を満たす必要があります。

1. NZを出発国とする日本への片道のフライトがある事。(日本からNZへの渡航はできません。)
2. トランジット時間は48時間以内とする。
3. NZ発シンガポール行きのフライトも、シンガポール発日本行きのフライトも、共にSIA Group (Singapore Airlines, SilkAir, Scoot)が運行するフライトである事。

シンガポール航空からの発表
シンガポール航空から、トランジットに関するご案内

現在、世界的に航空便の大幅な減便・運休が相次いでおり、NZから日本への帰国便の確保が非常に難しくなっています。帰国を希望される方は、詳しくは航空会社又は旅行社にお問い合わせください。
なお、シンガポール発日本行きのフライトについては、シンガポール政府ウェブサイトにも掲載されています。
シンガポール航空公式サイト

※現在、日本への入国が認められているのは、日本国籍者や日本の特別永住者等です。日本上陸前14日以内にNZに滞在歴のある外国人の方は、特段の事情がない限り,入国拒否の対象となります。

日本へ到着後,PCR検査が実施され、陰性の場合でも14日間の自己隔離が必要となります。また、この間ご自宅への移動を含め、公共交通機関(国内線・鉄道・バス等)は利用できません。

NZ航空が6月25日より日本直行便を再開

NZ航空は、同社の日本直行便(オークランド-成田線)を6月25日から週一便で再開すると発表しました。
NZ航空ウェブサイト
ただし、運航条件が整わない場合、出発72時間前までに運休となる可能性があります。

同便に関するお問い合わせは、NZ航空のオークランド予約センター、または日本の予約センターへメールにてお願いします。
https://www.airnewzealand.jp/help-and-contact#CS

現在日本への入国が認められているのは、日本国籍者や日本の特別永住者等です。日本上陸前14日以内にNZに滞在歴のある外国人の方は、特段の事情がない限り入国拒否の対象となります。
日本が行う水際対策
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

日本へ到着後、PCR検査が実施され、陰性の場合でも14日間の自己隔離が必要となります。また、この間ご自宅への移動を含め、公共交通機関(国内線・鉄道・バス等)は利用できません。

日本到着後の行動制限・検疫措置

現在、ニュージーランドへの入国は、ニュージーランド国民及び居住者のみ可能です。入国後、オークランドにてニュージーランド政府による14日間の隔離を受ける必要があるため、オークランド以遠の乗り継ぎはできません。
(隔離期間完了後、国内間の移動が可能となります。)

既に運休となった便のクレジットをお持ちの方は、差額徴収の上ご利用頂けます。9月以降の便からの変更の場合は、航空券の規則の変更手数料も必要となります。ご希望される方は、ニュージーランド航空予約部までお問い合せください。

警戒レベル1へ引き下げ

NZ政府は、新型コロナウイルスに関する4段階の警戒システム(COVID-19 Alert System)のレベルをレベル1へ引き下げると発表しました。
レベル1では、特段の制限なく仕事や学校、スポーツ、国内旅行を再開することができ、集会の人数についても上限はありません。
厳しい国境規制は継続され、外国人の入国は原則として許可されず、NZに到着する全ての人々に対し14日間の強制的な隔離が行われます。

◆警戒レベル1のルール
・病気の場合は家にとどまりましょう。仕事や学校に行ってはいけません。
・風邪やインフルエンザの症状がある場合は、医師またはヘルスラインに連絡し、必ず検査を受けてください。
・手を洗いましょう。
・くしゃみや咳をする時は肘で口元を覆い、共有物は定期的に消毒しましょう。
・保健当局から自己隔離を指示された場合は,すぐに従いましょう。
・健康状態に不安がある場合等は、かかりつけ医(GP)の協力を仰ぎ、健康を維持するための最良の方法を教えてもらいましょう。
・どこに行ったか、誰と会ったかを記録し、必要に応じて接触歴のトレースに役立てましょう。これを行う便利な方法として,NZ COVID Tracerアプリがあります。
・企業は保健省の接触歴トレース用QRコードを活用し、人々が自分の行動をトレースできるよう支援しましょう。
・警戒を怠らないようにしましょう。世界的なパンデミックはまだ続いています。必要に応じ、警戒レベルを上げるために迅速に行動する準備も必要です。
・他人に優しく、自分にも優しくしましょう。

警戒レベル2への引き下げについて

5月11日、NZ政府は新型コロナウイルスに関する4段階の警戒システム(COVID-19 Alert System)のレベルを、5月14日(木)より「レベル2」へ引き下げると発表しました。

レベル2における行動制限の概要は以下のとおりです。
◆NZ政府のコロナ専用サイト
https://covid19.govt.nz/alert-system/alert-level-2/
◆11日アーダーン首相のレベル2に関するスピーチ
https://www.beehive.govt.nz/speech/level-2-announcement

1.安全な行動を
・COVID-19はまだ存在しています。安全に行動しましょう。
・公共の場では、他の人から距離を保ちましょう。
・体調不良時は外出を控えましょう。
・風邪やインフルエンザの症状がある場合は、医師またはヘルスラインに電話して検査を受けましょう。
・手を洗いましょう。
・くしゃみや咳をする際は、肘で口元を覆いましょう。
・自己隔離を指示された場合は、すぐに従いましょう。
・どこに行ったか、誰に会ったかを記録しましょう。
(11日の記者会見で、アーダーン首相はマスクの着用は強制しないと述べています。)

2.生活
・安全に運営可能なビジネスは再開できます。
・学校等を再開することができます。(18日以降)
・地域をまたいで移動できます。
・結婚式や葬儀等の集まりには、最大10人まで参加できます。
・親しい友人や家族とは、10人以下のグループで安全に交流することができます。
・地元のレストランやカフェ等に行くことができます。但しこれらの施設は、きちんと他の人から距離をとることが求められています。
・バーやナイトクラブの営業再開は原則5月21日以降です。
・10人以下であれば、通常のレクリエーション活動を再開できます。

3.レベル2でのCOVID-19抑止対策
・他の人との物理的な距離を保つことが求められます。
・厳格な国境管理は継続されます。
・広範囲なPCR検査が継続されます。
・体調不良者及びその濃厚接触者に対し、自己隔離が求められます。
・小規模かつ管理された集会のみ許可されます。

4.個人の行動
・公共の場所では、他の人から距離を保ってください(できれば2m)。
・カフェ、教会、集会、レストラン等では、他のグループから1mの距離を保ってください。
・公園やショッピングモール、散歩中に知らない人に近づく際は、特に注意してください(万が一の場合、接触者の特定が困難であるため)。

5.集会、イベント等
・友人や家族を家に招き入れることができますが、人数は10人以下、時間は2時間以内です。
・家以外の場所における集会(結婚式,葬儀,家族イベント等)も、10人以下、2時間以内とされており、参加者を記録する必要があります。
・博物館、図書館、映画館、マーケット等の公共施設が再開できます。
いずれの施設も、人と人との間の物理的距離をとることが求められています。
・スポーツ・レクリエーション施設は、参加者グループを1m離すこと、10人を超えるグループがないこと、スタッフを除く利用者が100人を超えないことなどが求められます。

6.運動、スポーツ、レクリエーション
レベル3で禁止されていた以下のアクティビティが可能になります。また、ラグビーやネットボールのプロリーグも再開できます。
・保護区域内での狩猟等
・公共プールでの水泳
・ジム
・ボート等のウォータースポーツ

7.職場とビジネス
ビジネスの現場では,以下の要件を満たす必要があります。
・敷地内に入る全ての顧客等を適切に記録すること。
・顧客グループの間に1mの距離を保持すること。顧客の記録ができない場合は2mの距離を保つこと。
・顧客グループは10人以下とし、応対時間は2時間以内とすること。

※カフェやレストラン、バーのほか、ハードウェア、ガーデニング用品、衣料品、精肉、パン、魚介類の販売店も再開できます(バーやナイトクラブの営業再開は原則5月21日以降)。

美容院や訪問サービス等、特に密接な接触を伴う事業については、以下の条件が求められます。
・接触者を追跡できる確固たるシステムを導入すること。
・適切な衛生措置を維持すること。
・接触を必要最小限に抑えること。

8.移動、交通
 国内移動が可能となりますが、どの移動サービスを利用したか、誰と接触したかを記録する必要があります。他のグループからは距離を保ち、目的地以外への立ち寄りは最少限に抑えなければなりません。
公共交通機関の利用は自分で制限するか、混雑時を避けて利用するようにしましょう。
また、飛行機その他の交通機関を利用する場合は、運航者の指示に従ってください。

9.教育
幼児教育サービス、学校、高等教育施設は再開可能です。

シドニー経由手続きの一部変更

シドニー経由便で日本へ帰国される方は、原則として
 1:トランジットビザ申請
 2:入国制限適用除外申請(ABF)
 3:検疫免除申請(ニューサウスウェールズ州の手続き)
が必要ですが、このうち「2:入国制限適用除外申請(ABF)」については、トランジット時にシドニー空港内にとどまる場合は不要となりました。
https://covid19.homeaffairs.gov.au/transiting-australia

シドニー空港でのトランジットが8時間~72時間の場合は1、2、3の全てを、8時間以下の場合は2と3を、それぞれのリンクから申請してください。
ただし、2はトランジット時に空港内にとどまる場合は不要です。

1.オーストラリアトランジットビザ=Transit visa (subclass 771)
https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/transit-771#Overview

2.オーストラリア入国制限適用除外申請(ABF)
下記リンクから,「I want to transit through Australia」を選んで進んでください。
https://immi.homeaffairs.gov.au/help-support/departmental-forms/online-forms/covid19-enquiry-form

3.検疫免除申請(ニューサウスウェールズ州の手続き)
 下記リンクの「Apply for an exemption 」という文字をクリックして進んでください。
https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Pages/quarantine-exemptions.aspx

  1. 下記サイトの「Apply for an exemption 」という文字をクリックすると、検疫免除申請フォームの画面が開きます。
    「次へ」をクリックして入力画面へ進んでください。
    〈豪ニューサウスウェールズ州の検疫免除申請サイト〉
    https://www.health.nsw.gov.au/Infectious/covid-19/Pages/quarantine-exemptions.aspx
  2. 必要事項を入力し、最後に「送信」をクリックしてください。
    なお、家族等を同伴する場合は、各人につき1件の申請を行う必要があります。
  3. 検疫免除が承認されれば、州当局からその旨のメールが届くとのことです。
    承認には数日かかる可能性もあるため、シドニー経由便で日本へ帰国される方は早めに申請を行ってください。
  4. シドニー経由のトランジットビザ申請及び入国制限適用除外申請(ABF)については、下記サイトをご参照ください。
    https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00027.html

手続きの詳細は,以下をご覧ください。
https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00027.html

現在、世界的に航空便の大幅な減便・運休が相次いでおり、NZから日本への帰国便の確保が非常に難しくなっています。帰国を希望される方は、詳しくは航空会社又は旅行社にお問い合わせください。

コロナウィルス騒動に伴う失業等による困窮に対する無料相談

失業等による困窮に関する無料相談先として「Moneytalks」があります。
NZ政府機関のサイトでも広く紹介されているヘルプラインです。
Moneytalks
https://www.moneytalks.co.nz/
〈電話〉
0800 345 123

NZ永住者の方は、各種社会福祉の受給資格を有しています。失業手当のほか、食費や住居費、光熱費等のサポートがあります。
詳しくは下記リンクの「Help with money」をご確認ください。
https://covid19.govt.nz/individuals-and-households/financial-support/

レベル3への引き下げ時期について

20日、NZ政府は、新型コロナウイルスに関する4段階の警戒システムのレベルを、4月27日(月)23時59分をもって「レベル3」へ引き下げると発表しました。ただし、レベル3においても引き続き、皆様の日常生活に多くの制限が課されます。

警戒レベル3の行動制限について

4月27日(月)23時59分より始まる警戒レベル3の行動制限の概要は以下の通りです。
NZ政府のコロナ専用サイト:警戒レベル3の内容

1.個人の行動
職場、学校、買い物、運動を除く、不要不急の外出については引き続き控える事を勧めています。育児や介護等のケアを必要とする場合も、ケア提供者の出入りは可能です。家庭内でDV等の問題を抱えている場合は、下記リンクをご参照ください。
https://covid19.govt.nz/individuals-and-households/health-and-wellbeing/family-violence-and-sexual-violence-prevention/

2.レクリエーション
運動やレクリエーションは健康維持のためにも重要ですが、単独でもしくは家庭内の人とのみ行うことが出来ます。
ビーチや公園は、最寄りのものを利用しなければならず、どこでも好きな場所に行けるわけではありません。別荘等に滞在することも認められません。
サーフィンは経験豊富な方以外は認められません。
魚釣りについては、埠頭や岸から出来ますが、ボートでの釣りは禁止されています。経験豊富であれば、簡単なトレッキングコースの日帰りウォーキングやマウンテンバイクも可能です。
狩猟、ボート、ヨット、チームスポーツ等は禁止されています。
レクリエーションを目的とした車での移動は、出来るだけ短い距離で地元の範囲内にとどめる必要があります。ただし、最寄りのビーチまたは公園が地域の外にある場合は、車で45分程度の距離であればビーチまで遠出する事も可能です。

3.教育関係
Year10以下の児童を対象とした学校等の開校が認められますが、出席するか否かは任意であり、自宅学習が可能であれば自宅にいることが求められます。
Year11から13までの児童は、自宅学習が継続されます。
プレイセンターやプレイグループは、引き続き閉鎖されます。

4.労働関係
多くの企業が事業を再開出来ますが、労働者の安全を維持するため以下のような条件を満たす必要があります。
・可能な限り在宅勤務とする。
・職場では、職員の距離を1メートル保ち、誰が一緒に勤務しているかを記録し、職員グループの相互接触を制限し、高い衛生基準を維持する。
・小売業と接客業は、配達や非接触方式(注文・ピックアップ)でのみ営業可能であり、顧客を店に入れることは出来ない。
・スーパーマーケットやガソリンスタンド等は、レベル4と同じ対策を講じて、引き続き顧客を店内に入れることが出来る。
・対面または密接な接触を伴うサービス(美容院、マッサージ、ハウスクリーニング、訪問販売等)は営業出来ない。

5.移動
地元の範囲内で、買い物や運動等のための移動のみ可能です。地元に適当なスーパーマーケットがあるのに、遠方のスーパーマーケットに行くことは避けてください。通勤(エッセンシャルワーカーに限る)や通学については、地域を越えることが出来ます。
通勤や通学のために公共交通機関が利用出来ますが、他人から2メートル離れて座らなければならないため、定員にご注意ください。また、公共交通機関を利用した後は、石鹸と水で手をよく洗いましょう。
なお、病気の時は公共交通機関の利用は避け、GPまたはHealth line(0800 611 116)に電話してアドバイスを受けてください。

6.集会
冠婚葬祭を目的とした10人以下の集会は認められますが、食事会やレセプションを行うことは出来ません。

航空券のオンライン予約にご注意ください

現在、世界的に航空便の大幅な減便・運休が相次いでおり、オンライン予約サイトが最新の運航状況を反映できていない状況が散見されます。
帰国フライトの選定については、旅行社へご相談することをお勧めします。
また、航空券を予約・購入した後も、搭乗予定便の運航状況や経由地の入国・トランジット制限措置等について頻繁にご確認ください。
実際に、オンラインで航空券を購入したものの、経由地のトランジット規制のために搭乗できなかったという事例があるそうです。
現在運休しており、今後再開すると公式に発表されていないフライトでも、予約ができてしまうものがありますので十分にご留意下さい。

新型コロナウィルス感染によるNZ国内での入院費は無料

新型コロナウィルスによりNZ国内で入院した場合、ビザのステータスに関わらず入院費は無料となるそうです。
(通常、NZの公立病院での治療は、2年以上の滞在資格を有するビザ所持者に限り無料となります。)
但し、自己隔離のためのホテル滞在費等は自己負担となりますのでご注意ください。
NZ保健省

日本帰国後の対応について

日本に帰国前、14日以内にNZに滞在していた日本人は、入国の際全員にPCR検査が実施されます。陰性の場合でも入国から14日間、自宅など検疫所長が指定する場所での自己隔離が求められます。

・自宅などに移動する場合は、公共交通機関(国内便、バス、鉄道、タクシー等)を使用できません。
・PCR検査については、空港で実施されます。到着から入国まで数時間、結果まで数日待機いただく状況となっていますので、十分ご留意ください。
検査結果を自宅で待つことも可能ですが、これは症状がないこと、自宅への移動に公共交通機関を使わないことが条件となります。

外国人の日本入国について
訪日前14日以内にNZに滞在していた外国人(NZ人を含む)は、特段の事情がない限り,日本に入国できません。

ビザの延長措置

NZから出国出来なくなっているビザ所持者(Holders of a work, student, or visitor visa)で、2020年4月1日までにビザの有効期限が切れる場合は、オンラインで新たなビザを申請する必要があります。
この場合、新規ビザが発行されるまでの間、暫定的なビザが自動的に発行されます。
また、2020年4月2日から7月9日までの間に有効期限が切れるビザ所持者(Holders of a work, student, visitor, limited or interim visa)で、4月2日にNZに滞在している者は、有効期限が9月25日まで自動的に延長され、全てのビザ所持者に対し,延長確認のメールが送信されるとのことです。
NZ移民局のウェブサイト

警戒レベル4の内容

報道等によりますと、警戒レベル4の主な内容は以下の通りです。

●基本的に家にいること。
●ジョギング、散歩、サイクリングは可能。
●不可欠なサービス(essential business)であるスーパー、食料品店、医療サービス、薬局、ガソリンスタンド、郵便、獣医、タクシー等は引き続き営業を続ける。
essential businessのリストはこちら
※報道によりますと、クライストチャーチホスピタルでは緊急性が低い手術やカウンセリングは、延期を求める連絡が予定されていた患者さんに送られているそうです。具体的な変更日は未定だそうです。
●(不可欠なサービスの)職場においても、人と人の距離を2m以上とること。
●レストラン、カフェ、ジム等の不可欠ではない(non-essential)サービスは,営業不可。
●食べ物の持ち帰り(takeaway)サービスは営業不可。
●学校は閉鎖。
●公共交通機関(航空機、フェリー、バス、電車)は基本的に利用不可。不可欠なサービスに従事する人や、自家用車がない人が生活必需品の買い物をする場合などには利用可能。

NZのコロナウイルス警戒システム

アーダーン首相は、コロナウイルスに関する4段階の警戒システムを採用する旨発表しました。同システムにおける4段階の概要は以下のとおりです。
●レベル1
コロナウイルスは存在するが、押さえ込まれている状態。国境管理措置の導入、感染者の接触先の追跡、大規模集会の取り止めといった措置を採る。
●レベル2
感染は押さえ込まれているが、リスクが増大してきている状態。さらなる国境管理措置の導入2不要不急の旅行の取り止め、可能な場合には(職場に出勤しない)リモートワークとすることの推奨など、人間同士の接触を少なくする措置を採る。
●レベル3
感染の押さえ込みが加速度的に困難になるつつある状態。公共施設及び必要性の低い(non-essential)ビジネスの閉鎖を行う。
●レベル4
持続的な感染があり1人間同士の接触をなしにする必要が出た状態。重要な(essential)サービスは機能を続けるが1可能であれば国民は自宅待機をする必要がある。

いかなる警戒レベルにあっても、スーパーマーケットや薬局へのアクセスといった重要サービスは機能を続けるので、買い溜めに走らず、通常通りの買い物をしてください。
また、70歳以上の高齢者や、疾病等で免疫力の落ちている方は、可能な限り自宅にとどまるよう推奨されています。

感染例に関する保健省サイト

在ニュージーランド日本国大使館HP 新型コロナウイルス関連情報

NZ移民局(NZへの入国制限措置等)

NZ外務貿易省の日本への渡航情報

★COVID-19専用ダイヤル
0800-358-5453(無料)
64-9-358-5453(NZ国外から)

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